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入試に関する Q&A

   

さて、前回のブログを見た妻から質問がたくさん出たので、それに答える形で解消していけたらと思います!
我が家にも、2020年現在中1と中2の娘がいます。
来年度に受験を控えておりますので、その保護者として色々と聞きたいことがあるそうです!

随時更新していきます。

疑問点あればこちらのお問合せページへ、お気軽にどうぞ!

Q1 私立の専願or併願ってなに?

A 願書の提出方法の違いですね。
専願というのは試験の点数に何点かを加える代わりに「合格した場合は必ずその高校に行く」というもので、他の高校を受験することはできません。(もちろん県立高校受験はなし)
併願は私立高校合格後、県立高校を受験できる。という出願制度のことです。
ほとんどの生徒は併願すると思いますが、学校によっては執拗に「専願」を勧めてくる場合もあります。
その場合、先生の圧に屈しないようにすることが大切!

Q2 じゃあ、その専願or併願を決める時期は?

A 私立高校の出願の締め切りは一月半ばです。学校内での締め切りは12月半ばというところでしょうか。
それまでに決定しておかなければなりません。前にもあるように昨今、専願受験を勧めてくる先生・学校が多くなっておりますので心配であれば、私の方へ一度お電話いただければアドバイスさせていただきますよ!

Q3 私立と県立・公立どっちを第一志望にするの?

A 流れとして私立高校の需要が高まっているようには感じています。実際に学校によっては1/3ぐらいの人数は私立を志望する。ということもあるそうです。これはおそらく、私立で決めてしまえば2月の初旬には受験が終わる。という考えもあるかもしれません。
明確にやりたいことがあり、その為にはこの私立高校しかない!というのならば私立高校を第一志望にしていいのかなと思います。そうでなければ、親として金額の面でも、将来の道を広げて欲しいという意味でも県立高校受験を第一志望にするのではないかな?と考えます。

Q4 特入って受験した方がいいの?

A 私個人の考えとしては確実に受験した方がよいと思っています。単純に一度チャンスが増えるというものなので、受けない手はありません。しかも、特入を受ける高校と一般を受ける高校とが違っても問題ありません。
例えば、特入では一宮高校理数科を受験。一般では総社南高校。としても問題ありません。
注意点としては、特入で合格すると「必ずその高校に行かなければならない」ということです。
ただ単に受けてみよっかな。ぐらいですと、合格した時後悔するかもしれません。。。
あとは、最近の子どもたちによくある傾向ですが、「失敗を恐れる」ということです。
世の中の流れとして、一度でも失敗した人にはとても厳しいですよね。
その空気は子供達も察しているところです。ですので、「不合格」という事実を受け入れたくないため、受験しない。という生徒が多数いることも最近の流れになっていると思います。
もともと特入の平均倍率は3倍前後です。66%は不合格なので、それこそ一般試験の前哨戦。ぐらいの気持ちで受験してもらいたいなと感じています。

Q5 学校の懇談っていつあるの?

A 全部で三回あると思います。一回目は6月。ここでは、今までの成績から「志望校どうします?」という探りが先生の方から行われます。二回目は11月半ば。10月末頃に一回目の志望校調査書の締め切りがありそれをみながら志望校を決定するというもの。そうなんです。実質ここで志望校決定です。ここまでに決定しておいてほしいな。と学校では思っています。そして11月でも決定しない場合は、12月の半ばごろに3回目の最終懇談があり、そこで最後の決定をする。という形になると思います。案外時間がないんですよね。
中3になりたての時期ぐらいから、志望校をご家族で話し合っておくのがいいと思っています。

Q6 倍率っていつ出るの?

A 私立高校の倍率はあまりあてになりません。なぜなら40人の定員で400人合格者を出したりするからです。
ですのでここは割愛いたします。まず、12月10日ごろに10月末に出した志望校調査書をもとにした県立高校の総合の倍率が山陽新聞から出されます。ここでは、特入・一般含めたものになります。
そして、12月半ばごろに全員が進路希望の決定を出したのちの、最終バージョンの倍率が1月25日前後に発表になります。
次に特入だけの倍率が2月初旬に発表されます。試験直前と言ってもいいぐらいの時期です。
最後に二月の末日に特入の合格者を除いた一般入試の倍率が発表されます。
いずれにしても、新聞に倍率が出てからすぐに試験になるので焦らないように、やはりここでも事前の準備が大切になると思っています。

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