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岡山城東高校について徹底的に調べてみた

   

塾生と話してみると「城東へ行きたい」と言っており、竜操学区でみても城東高校進学の需要が高いことがわかりました。そこで、聞かれたときに答えることができるように色々と調べてみました♪
と言っても、パソコンで調べて出てくる内容なんておそらく皆さんご存じであまり価値はないですよね…そんな時!知り合いの飲食店に入ってみると、立教大学へ今年入学した城東出身の子と知り合うことができました。なので、以下の記事はその子へインタビューした内容をメインとして構成しております。

岡山県立岡山城東高等学校の全て(!?)

授業スピード

なんといっても1日の大半は授業です。そして「授業についていけるかな」という不安はどんな人にもあると思いますので、まずはこのテーマで教科ごとでまとめさせてもらいました!もちろん、学年とそこで構成される先生方によって大きく左右される前提で見ていきましょう(笑)。

国語科:全体的に計画的で現代文、古文、漢文の進行具合を調整している。そのため、進行スピードは標準的。理数学類は漢文の授業数が少ないため、授業スピードが少し早い。
数学科:進めれば進めるほど良いという考え方なので、進行スピードは速い。
英語科:1年生では全クラス標準的スピードで進む。学類が分かれる2年生からは、国際学類のみスピード、課題量が多くなる。
世界史:基本的に3年間では終わらない。終わるとしてもギリギリ。年配の先生ほど余談が多い。
日本史:世界史に比べて計画的。秋にはすべて終わる。
理系科目:文系の場合授業スピードはゆっくり。ただし、1,2年で基本内容を押さえておかないとついていけない。

だそうです。比較対象がないとピンと来ないかもしれないので、私の高校時代(岡山一宮高校出身 28期生)を少しだけ補足しておきます。数学は1年生が終わるころに平面ベクトル(2年生で習うところ)が終わっていたので、通じるところがありそうです。英語が全クラス標準的なスピードというのがうらやましいです。一宮では普通科と理数科で1週間での授業数が異なりました。しかし、テスト範囲は同じ(それに合わせて授業スピードが違う)だったので学科間での格差が存在していました。今はどうなんでしょうね(笑)。

サポート体制

自分次第。質問に行けば、答えてくれる。いかなければ基本放任主義。

なるほど。学校によっては下に合わせるところと、上に合わせる(下を引っ張る)ところで分かれると思いますが、そういったことはなさそうですね。

校則の厳しさ

染髪、ピアス、化粧、華美な色のカーディガンは禁止。しかし、全体的に派手ではない限り注意する先生は少ない。ただし、S先生は厳しく、常に目を光らせている。女子は第一ボタンを閉めないという風習があるが最近は閉めるよう注意され始めた。また、リボンにピアスをつけるといいう風習もある。

この辺は当たり前ですよね!私が聞いた中で一番謎だったのは「カラオケに行ってはいけない」というのがありました(笑)。

どんな生徒たちが集まるの?

全体的に根はまじめだが、イベントごとなどは大いに盛り上がる。ただし、運動部男子とダンス部一部は少しやんちゃ。切り替えがすごい。カーストは存在しないため、全体的にいい人が多い。ただし、人間関係のいざこざがゼロとは言えない。個人の問題で起こり得る。

カーストは存在しない…あるはずだけど、気になるほど根強いわけではない ぐらいに受け取っておきましょう。

勉強への態度

城東のJカーブが合言葉。入学当初は県内でも勉強のできる人が集まっているが、入学後に学力が低下する人が多い。そこである程度の差が生まれる。毎日勉強というよりは短期追い上げ型が比較的多い。そのため、3年夏からの追い上げが激しい。休憩時間や夏休みはラーニング室と図書館が3年生で埋め尽くされる。*ただし、入学時の倍率によって、学年の生徒質が異なる。

Jといっても逆向きのJ曲線なんですね(笑)。私は短期追い上げというのが苦手なんですが皆さんどうでしょう?もしかすると、ここで周りに流されるか否かへ影響を受けるのでは?

部活

部活に打ち込む生徒は多い。城東の中ではおもに陸上部、テニス部、音系三部(吹奏楽部、管弦楽部、合唱部)、ESS(英語ディベ―ド)が強い。

ここの情報はオープンスクールなどでしっかり調べることができそうですね。昔は野球部が甲子園に行った実績があって、「野球部が強い」と思っている私はすっかりオッサンになってしまいましたね(笑)。

行事

翠緑祭(文化の部・体育の部)という一大イベントがあり、生徒の力の入れ方は半端ない。夏休み前から準備が始まり、夏休み中も作業を行う。直前期になると放課後はすべて潰れる。クラスTシャツも作り、団結力を高める。文化の部ではオープニング、エンディングがあり、体育館がライブ会場と化す。生徒はペンライトを持ち、ステージではバンドやダンスなどが行われ、最後にはみんなで肩を組んで校歌とテーマソングを歌う。熱量と活気があふれてこの瞬間が最高。城東に来てよかったと誰もが思う瞬間だと思われる。体育の部では体操服にデコレーションをする。してないと逆に浮く。そのため、翠緑祭前はペンライトとフェルトが周辺の店から消える。早めに手に入れるのがおすすめ。ブロック演技への力の入れ方もすごい。翠緑祭準備期間中に1・2・3年生の縦割りブロックごとに昼休み、放課後に練習が入る。そして体育の部でも最後には肩を組んで校歌を熱唱する。翠緑祭は岡山で一番たのしい学校祭と言っても過言ではないほど、楽しい。高校生活を楽しむなら城東に来るべきという最大の理由。

そこまでの行事!?!?と感じたのは私だけではないでしょう…そう思ったあなた!インスタグラムで「#翠緑祭」と調べてみてください。「#岡山城東」と同じ1000件以上の投稿があります!これはすごい規模なんでしょうね♪そこを見てみても確かにライブ会場と化していますね。

音系三部のイベント

城東が誇る音系3部(吹奏楽部・管弦楽部・合唱部)や音楽学類は定期的に昼休みなどに中庭でコンサートを行ったり、12月末に定期演奏会を行う。開けた中庭に楽器の音と歌声が響き、なんとも優雅な昼休みになる。特に音楽学類の生徒の技術は高く、全国1位の歌声を聞けることもある。

文化祭以外で中庭コンサートが定期的に開かれるところは県内でも相当少ないのではないでしょうか?音楽好きは城東へ?(笑)

いかがでしたでしょうか?長くなりましたが、あくまでも卒業生一人にインタビューした内容であって、公式のものではありません。だからこそ踏み込んだものを書き起こすことができるのですが(笑)。公式ホームページをご覧になりたい方はこちら
http://www.joto.okayama-c.ed.jp/

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